公演のない日は〜 by 54
AKBでありがちな、香ばしいヲタクを分類します。
・例1:友達気取り
傾向
認識されると、接触系のイベントや権利で
「これから俺と話すときはタメ口で話してよ!」
「もう"さん"とか使わないで呼び捨てで!」
など、やたらとフレンドリーさを求める。うざい。
若いヲタクに多い。
・例2:彼氏気取り
傾向
勘違いの典型。下の名前を呼び捨てにする場合が多い。あと上から目線。
例「ちさと〜・・お前、最近の髪型さぁ・・・」
ファンとアイドルの関係を「面識のある他人」と分かってない顕著な例。
・例3:保護者気取り
傾向
とにかく心配性。
目に見える形で推しメンのスケジュールが詰まってくると、
必ず自身のmixiまたはブログで
「○○ちゃんの体調が心配です。いくらなんでも働かせすぎだ!」
などと怒り出す。うざい。
メンバー的には、過密スケジュールが終わった頃に
「体調に気をつけてね」という内容の手紙が届いたりする。(手紙は時間差あるので)
・例4:マネージャー気取り
傾向
「君は将来に向かって〜・・・これとあれをして・・・」と、
推しメンの将来のことを考えた助言や手紙をよくくれるいい人。
ヲタク歴が異常に長い人も多く、スタッフより良いことを言ったりする。
ただ、軽い気持ちでAKBに入ったメンバー(Bや研究生に多い)は、
「女優になりたい」とか、なりたくもないのに自分の夢(捏造)を言わされてるので、
正直言って少し重い存在だったりする。あと、公演で手を抜くとキレたりする。
・例5:プロデューサー気取り
傾向
勘違いの終着駅。全員に手紙を書いたりする。
ありがちな例では、支配人をやたらと欲しがったり、
CDが出るたびにAKBの方向性を叩いたりする。
支配人をすると総括が長く、メンバーとしては非常に疲れる。